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第五章


第五章 スロット博物館利用システムについての考察


今日は利用システム、つまりスロ博に入ってから帰るまでの
一連の流れ
を考えてみます。

まず、入り口にて入場料を払います。それから、空いている台を
確認して自分の遊ぶ台を決めます。
決めたら、カウンターにて登録をして、情報記録用のカードを
受け取ります。

台に着いたら、記録カードを利用してメダルを借ります。
この記録カードは、何の台をどれだけ打ち、何枚メダルを借り、
また流したかを記録します。
また、最高獲得枚数やボーナスをどれだけ引いたか等ランキング
(第四章参照)に関係することも記録します。


メダルを借りたら、あとは打つだけです!!
設定は変えたくなった場合、スタッフに言えばいつでも変えることが
できます。(希望すれば本人が操作することも可)

打ち終わったら、最後にメダルを流しカウンターにカードを
返却してから帰ることとなります。情報は個人ごとに記録され
二回目以降は最初の登録が簡易になります。

以上が一連の流れとなります。基本的にほったらかしなのが
気になりますが、わりとスロットを打つ人は外部から
なにやかややられるのが好きではないようなので、それでも
いいかなと考えています。

PS メダルを流したとき、4桁以上のぞろ目が出た場合、
なにか特典があっても面白いかも。フリーパスの類や、
出来るなら7777枚とか9999枚(笑)を出した人には
ラスベガスツアーとか出したら面白いかもしれないですね~。
(あくまで妄想ですから、もちろん採算とかは考えてません;)




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